BGM制作の依頼をお考えでしたら、ぜひNieiro Createへお問い合わせください。
BGM制作の依頼にあたり、初めてなのでどのような手順で進めればよいのかわからない方もいるはずです。ここでは、制作会社へオリジナル楽曲を発注する際の流れや、注意点などをご紹介します。
BGM制作を依頼するにあたり、会社に依頼してから納品されるまでの流れについて解説します。
オリジナル楽曲を依頼するにあたり、まず利用する媒体は決まっている状態かと思います。しかし楽曲のイメージを考えるためには、企画をある程度進めておかなければいけません。
隅から隅まですべて決めておく必要はないのですが、方向性や全体の印象は固めておくと発注側もイメージを膨らませやすくなります。
通常BGM制作に必要な情報として下記が挙げられます。企画を進めていけば概ね固まっていく内容です。
例えばアプリやゲームに利用するのか、プロモーションビデオに利用するのかといった点や対象者の情報は音楽のイメージに大きく影響します。
そして楽曲の時間は金額に関連するため、見積もりを算出するには必要な情報です。
企画を進めていくと同様にBGM制作はいつまで必要なのか、スケジュールも設定しておきます。合わせて依頼会社の納期を含め、ある程度目星をつけておくと締め切り間際に慌てることがありません。
続いて楽曲を使用するイメージを考えて、資料を用意します。具体的には下記の点を用意しておくと、依頼後の流れがスムーズです。
楽曲のイメージや企画が用意できたら、BGM制作会社に依頼します。
費用に関しては、
など、依頼会社や利用するサービスによって異なります。
依頼後の流れは企業によって異なりますが、基本的にはラフ音源を確認し、修正して完成という流れになります。
続いて、BGM制作を依頼する際に注意しておくべき点もご紹介します。
BGMなどクリエイティブなオリジナル作品の制作依頼でもっとも注意すべきことは、著作権についてです。著作権は主に3通りあります。
著作権を買取した場合、制作してもらったBGMを他の用途でも利用できるケースが多いです。利用が限定されている場合は問題ありませんが、プロモーションで利用したい場合には著作権を買取しておくのが無難といえます。
ただし、BGM制作会社によっては著作権買取に対応していないケースもあるので、注意が必要です。
BGMを活用するにあたり、最適な音源データは異なります。
また利用状況によっては複数の音源データが必要となる場合もあるので、幅広く対応してもらえるかどうかは確認しておくべき点です。
依頼したのはいいけれど、予想していたイメージと違ったといった状況にならないよう、納品前にラフを提供してもらえるかどうかもチェックしておくべきポイントです。
BGM制作のご依頼なら、Nieiro Createへお任せください。
Nieiro Createは制作前にしっかりとヒアリングを行い、初回でBGMラフ音源を提供しますので、イメージとのズレが抑えられます。
BGM制作を依頼するにあたり、使用するシーンやイメージなどの情報が必要となります。また、完成までにどのくらい時間があるかスケジュールを把握してから制作会社に相談するとスムーズです。オリジナル楽曲の制作依頼については、著作権が買取できるのか、クレジット表記が必要なのかなども必ずチェックするようにしましょう。
オリジナルBGMの制作依頼なら、Nieiro Createへお任せください。Nieiro Createでは、ゲームやアプリなど複数曲パッケージのBGM制作はもちろん、CMや動画などの単曲のBGM制作にも対応しています。
曲の長さやクレジットのありなしなどで料金が異なるため、料金やサービスの詳細に関してはお気軽にお問い合わせください。
会社名 | 株式会社 Nieiro Create |
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住所 | 〒600-8388 京都府京都市下京区坊門町827−39 |
電話番号 | 075-600-2697 |
メール | info@nieiro-create.co.jp |
設立 | 2021年4月 |
代表 | 梅原 尚明 |
資本金 | 100万円 |
事業内容 | アプリ・動画・広告・CM用企業向けBGM制作サービスの提供及びに、 個人向け音源・映像制作補助と制作物管理等の活動支援サービスの提供。 広告・流通・配信の代行及びイベントの企画運営。 |
URL | https://nieiro-create.co.jp/ |